2009年GW帰省レポート


壇ノ浦の義経像と関門大橋

高速¥1000円、世界的な不況の中、2009年のGWに九州の実家へあちらこちらへ
寄り道しながらの道中、いかがなものだったか?振り返ってみたいと思います。

以前は、1100kmもの長距離を走る事を慎重に考えていたため、ストレートに実家へ向かっ
ていたんですが、2回目の帰省くらいから寄り道が始まり、今回は行きも帰りも寄り道あり
という強力な計画になってしまいました。一応、予想される渋滞は可能な限り回避するつ
もりで計画をしましたが、翌日の寄り道観光時の体力を考えて「仮眠」の時間を確保して
計画を立案しました。結果これが裏目に出て強力な渋滞に巻き込まれる事になりました。(爆)

5月1日金曜、仕事を速攻で終わらせて帰宅後、これまた速攻で荷物を積み込み、夕食を軽く
摂って19時頃安曇野を出発。長野道、中央道、とスムースに移動。名神高速あたりから、か
なりの車の量になり、栗東-京都間で最初の渋滞。いつもならここを通過するのは、もう2
時間以上遅い時間なので渋滞の経験なし。時間帯と今年のGWの合わせ技の渋滞に眩暈する。

京都-大阪間は、多少流れて再び吹田ジャンクションを先頭とした渋滞15kmに突入。
じっと我慢で西宮名塩SAあたりから渋滞解消する。ただし、SAが異常に混んでおり、長い車
列が目に入ったので、パスする。河西SAでうどんを食べて嫁さんに運転を代わってもらう。
約1時間ほど本郷PAまで仮眠を取る。本郷PAで再び運転交代。

結局山口までの道中、渋滞によるロスタイムは約2時間強。仮眠時間のため早く出発した時
間分渋滞に巻き込まれた感じがする。(泣)鹿野SAで車を停めて約1時間仮眠を取る。秋吉
洞オープンの時間(午前9時)に合わせての移動。(実は、鹿野SAで仮眠を取った理由のひと
つに明るくなってから仁保地区にあるパラボラアンテナ群を息子に見せたかったという事が
あります。30mクラスのアンテナが沢山並ぶ光景は、なかなか強烈です。)


カルストロードの絶景!

小郡ICで高速を降りて、一路秋吉台へ。目指すはサファリパーク。といってもそこが目的地
ではなく、カルストロードを北から秋芳洞方面へ走るための大回りコースだったりします。
案の定ほとんど渋滞もなくというか?見かける車も少なくカルストロード入り。
特徴的な風景に時折駐車場に車を停めて写真を撮ったりして展望台へ到着。展望台から秋芳洞
入り口まで徒歩で歩くが、あまりの高低差(約130m)に途中で後悔するが、時既に遅し。
少しだけ門前の土産物屋を覗いて秋芳洞内へ。

非常に広い空間を暗めの照明の中進むが、ちょっと暗すぎる感じがした。高山の飛騨大鍾乳洞
や岩手の竜泉洞と比べて工夫が足りないような気がした。持参した登山用ヘッドライトが、意
外と活躍する。本洞は鍾乳洞というより大きな洞窟という印象。支洞の黒谷洞の方が、鍾乳洞
っぽいものが多かった。黒谷洞の端まで行ってエレベーター口まで引き返し地上へ戻る。
展望台の駐車場まで数十メートル高低差がありそうだったので、一人で展望台駐車場まで走っ
てエレベーター口の駐車場まで車を回すことにする。秋芳洞観光は、このエレベーター口に車
を駐車するのが、ベストだと思う。(笑)

ちなみにカシミールで調べた各ポイントの標高は、
・展望台駐車場  標高 230m
・エレベーター口 標高 200m 洞内より80m上方
・黒谷口     標高 160m
・秋吉洞 入り口 標高 100m
・町営駐車場   標高  85m
う〜ん、30mもの高低差を走ったのか?疲れる訳だ!(爆)

秋吉台を後にして、美祢ICから下関へ向かう。目的地は唐戸市場。ここはふく市場として有名。
お昼前ということで駐車場への列も長く、約20分待ち。早速市場を見て回り、適当にふぐの寿
司やから揚げを買って海岸のボードウォークのところで食べる。から揚げはちょっと揚げたて
ではなく、いまいちだったが、寿司はなかなかいけた。お土産などの買い物に隣接するカモン
ワーフへ。ふぐの一夜干しなどを購入。

下関といえば、我らが横浜ベイスターズの前身大洋ホエールズの発祥の地です。
今でも下関市営球場で毎年試合やっていると思います。
ちょっとクルマで走りながら、何かホエールズ関連のものはないかしら?と探したんですが、
何もも見つかりませんでした。(笑)

買い物の後は、壇ノ浦へ移動。関門トンネルの人道を歩く。人道は国道である関門トンネルの
下にあり、トンネルのレベルまでエレベーターで降りる。ここは、歩行者は無料で九州へ渡る
ことができるのが有難い。トンネル内の県境で記念撮影をして対岸の門司へ。地上に上がり、
一休みをして再び壇ノ浦へ戻る。今度は、車で関門トンネルを通り、門司港へ。

  
下関側の人道入り口                   山口県と福岡県の県境にて

  
BEAR FROUTS カレー難民が・・              焼きカレー大盛りです。

門司港での目的は、「焼きカレー」を食べること。

候補のお店は、「こがねむし」と「BEAR FROUTS」の2件。暢気にぶらぶらとお店へ行くと入店
待ちリストで11番目・・。待ち時間1時間と言われる。もう一件のお店へ行くもこちらも30分
以上の待ち時間。仕方が無いので周辺を観光しつつ再度お店へ。ところがこがねむしでは、材料
のチーズが無くなったので、さらに一時間待ちというお返事。orz 結局BEAR FROUTSでさらに
待ってやっと焼きカレーにありつけました。焼きカレーは、カレーのご飯の真ん中に生卵を入れ
た上からカレーをかけ、さらにチーズを乗せてオーブンで焼いたもので、チーズとカレー、さら
に卵のアンサンブルが、なかなか楽しい料理でした。ただ、嫁さんはかなり期待していたらしく、
「大したことない」とご立腹でした。何でもテレビで上戸彩が、人生の最後に食べたいものみた
いな紹介をしたそうで、自分も食べてみたいと思ったそうです。確かに1時間以上並んで食べるも
のじゃないなぁとは、思うが、GWの観光地の名物を食べるというとあんなものでしょう。

門司港を後に一路実家へ。

実家へは、予定を2時間ほど過ぎて到着。途中「たいやき研究所」へ寄りたかったが諦める。(笑)
実家では、弟一家が持参した豪華焼肉で宴会になる。豪華焼肉はサシが入りまくりで美味しいんだ
けど沢山は食べられない。普通のペースで飲んだものの睡眠不足で酔いの回りも早く、3時間程で
お開き。子供たちは睡眠充分なので、元気全開なれど、11時過ぎに泥のように眠る。


生駒高原パノラマ画像

翌日は、子供に起こされて起床。この日は宮崎の生駒高原とえびの高原で観光。
朝食に出た塩シャケでおにぎりを作ってもらい出発。まったく渋滞なしで目的地へ到着。
(反対車線が事故渋滞で20キロ程の渋滞だった。)
生駒高原のお花畑をぶらぶらして、写真撮ったり、おみやげ物見たりと小一時間過ごす。

続いてえびの高原へ向かうが、レストハウスや駐車場がかなり混んでおり、路上駐車も酷かったので
そこそこで退散する。どうも韓国岳への登山客が多い感じだった。GWということもあり異常に混ん
でいた。レストハウスの駐車所まで駐車料金を取るのには、驚かされた。

宮崎観光を早めに切り上げ予定よりも早く移動できたので、熊本市内で桂花ラーメンを食べる事にす
る。嫁さんに「五香肉湯麺」を食べさせたいと考える。意外と市内の駐車場を知らないことに現地に
ついて気付く。(笑)普通車では、行かない場所だなぁと後悔しつつも市役所の駐車場に停める。
(周囲より高めの設定のため妙に空いている)
本店に着いて「五香肉湯麺」などの清湯麺系のメニューがなくなっている事に気づく。仕方がないの
で五香肉が乗った「弟々麺」を注文する。自分は、太肉麺を注文。子供にお肉を分けてあげる。
白湯スープ(というかとんこつスープ)は苦手という嫁さんも美味しいと言ってくれたので、ほっと
する。個人的には、これでは、東京のお店とメニューがほとんど同じになり、熊本の本店で食べる
意味が無くなるように感じ非常にがっかりする。ダイエーで会社で配るためのお土産「アベックラー
メン」を一箱購入。スーパーで買ったほうが絶対安いと思う。orz ちなみに後日通販サイトをチェッ
クすると送料を足しても通販の方が、ちょっと安かったのには凹んだ。時間が無いときは、次から通
販で購入しよう。(笑)

翌日予定の熊本城の駐車場などを下見をして実家へ戻る。
夕食後友人宅へ遊びに行く。以前長野へ遊びに来てくれた友人である。子供たちも盛り上がって楽しい
時間を過ごすことができた。10時過ぎまでお邪魔してしまい、申し訳なく思う。

  
再現された室内、美しい!              天守閣から見た宇土櫓

実家の最終日となり、子供たちがもっと居たい要求が出る。楽しい時間にも終わりが来るのだよ。(泣)
午前中に熊本城へ行く。なんでも築城400年記念ということで本丸館を再建してあり、観光客が
かなり多い。ちょっと雨模様ながら、本丸館、天守閣、宇土櫓と見て回る。なかなか見ごたえあり。
熊本城は、天気が良ければ、一番下から登るとこの城の偉大さが良く分かると思うが、今回は楽して
二の丸に車を停めてお城に登る。一昨年の姫路城と比べるとかなり地味だけど、砦としての城の視点で
見ると偉大な城だと良く分かる。

実家へ帰り昼食を摂った後、昼寝をするが、気を失った程度の睡眠だった。(笑)
夕食を摂り19時半過ぎにのんびりと出発。高速までの国道が既に渋滞状態!
断続した渋滞に九州から本州へ再上陸するのに4時間半かかる。ロスタイム2時間は厳しい!

雨の中瀬戸大橋の直前の鴻池SAに5時前に到着する。寸暇を惜しんで仮眠するも5時半には、讃岐うどん
へ向けて出発!(爆)夜が明け明るくなった瀬戸大橋を渡るも子供たちは爆睡。孤独のドライブとなる。
この異常に高いところを走る道路に驚きつつ、無事に四国上陸する。分岐の先には、映画「UDON」で
も美しい姿を見せてくれる「讃岐富士」が出迎えてくれた。

  
夜明けの瀬戸大橋


讃岐富士!美しい!

当初、予定していた中西うどんがGW中の営業を5:30から8時に変更したために急遽「手打ち十段、うどん
バカ一代」さんへ行くことにする。カーナビのおかげで全く迷わず、到着するもすでに長蛇の列!
 
店を出た時の状態、朝7時ごろですよ。(笑)

6時の開店前だというのに路上駐車も凄い事になっていた。寝起きの機嫌の悪い嫁が、「こんなに混んで
いるのにどうするのよ!」と怒るので「じゃSAでうどんでも食べる?」とやりとりしているうちに
結局列に並ぶ。(爆)約30分ほどでうどんにありつく。僕は、釜玉うどん中(2玉)、他の家族はかけう
どんに各々トッピングとする。いやぁ、美味しい!腰が違うなどと感嘆しているうちに完食。
娘の丼の出汁をちょっと分けてもらったりする。結局、店を出たのは、ほぼ予定の時間だった。(笑)
高松市内で給油する予定だったが、ぜんぜんやっているお店が見つからず、仕方なくSAで給油する。
何故か?リッター\118円だった。高速のSAは、統一料金だと思っていたが、違うのかも?


渦巻いてます!

 渦というより、海面からの高さ45mが怖い!

8時前に鳴門大橋のたもとの「渦の道」に到着。第一駐車場を目指すも既に満車で第二駐車場へ。
駐車料金\410円。事前に料金が分からなかったので無料かと思ったが、有料だった。(笑)
遊歩道を登って渦の道へ。風が冷たく高いところから見下ろす海は、威圧感強力です。少し歩いて
渦のポイントに到着。当日は中潮ということで最大の渦の時間より早めでしたが、少し渦を観る事が
できました。なにより海面の高低差と潮の流れがよく見えるのが、圧巻でした。なんかず〜〜っと海を
眺めていたい気分でしたが、そこそこに引き揚げて次の目的地大阪を目指します。

鳴門北ICより鳴門大橋、明石大橋と渡り、いよいよ本州再上陸。垂水JCTから阪神高速へ。
この時間ならこのルートがベストと判断する。(中国道は吹田JCTを抜ける必要があるため)
反対車線が、めちゃくちゃな渋滞しているのを横目に見ながら一路大阪城へ。
尼崎あたりから高速を降りてカーナビ頼りに森之宮を目指す。大阪市内は案の定スムース。
無事に11時前に森之宮のTimesの駐車場に入庫する。あと数台で満車という際どさだった。(汗)

 
大阪城の金の鯱 

早速大阪城を観光する。城郭に比べ天守閣の大きさが小さい!でも、中身は屏風などの展示が充実
しており、なかなかの見ごたえ!というか?最期の方には、すっかり疲れてしまった。お土産屋も
覗いて一旦車に戻り一休み。本来、心斎橋-なんば-新世界と歩いて回るつもりだったのが、雨天と
いうこともあり、仮眠タイムへ変更。楽しみにしていた「甲賀流のたこやき」は諦め、海遊館横の
会○屋(美味しんぼに出てきたことあり)のタコヤキにする。

仮眠を2時間弱ほどとり、地下鉄で大阪港へ。
電車は、早い!15分ちょっとで到着。早速会○屋でタコヤキを買って食べるが、いまいち美味しく
ない。どうした!美味しんぼ!(というか?もう随分読んでいませんけど・・・)

がっかりしつつも海遊館へ向かう。ぼちぼち行列も短くなる頃になっており、80分待ちの列は、
既に20分待ちへと短くなっていた。ここは、個人的には2回目。最初は、'92年大阪のエレショー
の説明員で1週間程大阪に出張した際、夜暇だったので気まぐれで訪れたことがある。非常に空いた
水族館のソファーに座ってのんびりジンベイザメを眺めていました。

 優雅な泳ぎのジンベイザメ

今回は、GWということもあり、水槽の前まで行くのに数分かかるような状態だった。それでも子
供たちは大喜びで水族館を大いに楽しんでいた。後半は、すっかり疲れて水槽前のソファーで休み
ながらという感じだった。最期に御土産物コーナーを見て帰る。息子がガチャガチャでジンベイザメ
を引き当てたので毎度こいつの引きは強いなと感心する。今度宝くじを買ってやろうと思う。(爆)


 息子のお気に入りのマンボウ

夕食は、隣の駅の「餃子の王将」で餃子定食。(爆)小汚いお店に嫁さん驚きつつ入店。餃子包み機
が、出しっぱなしになっててなかなか興味深かったです。なんでまた餃子の王将なのか?というと
実は餃子の王将って長野には、お店が無いんです。すっかり餃子で満腹状態になって再び森之宮へ
戻り、一路安曇野へ。吹田周辺は渋滞が厳しいと予想してひとつ先の茨木ICを目指します。
結局茨木までは渋滞はなかったものの50分ほどかかったので、微妙な選択だったかも?それでも
茨木からの渋滞を考えるとそれ以上の時間がかかった可能性が高い。
あとは、じっと我慢の運転あるのみ。(爆)道中何度か仮眠を取りつつ、明け方5時過ぎに安曇野
到着。速攻で布団敷いてお昼まで寝る。無事に2700kmもの冒険旅行も終了しました。

さて、今回旅行の計画と実際について上手く行ったものと上手く行かなかったもののを振り返って
みたいと思います。

1.上手く行ったもの
 ・車の移動の方向がほぼ予想とおりだった。
  やはり都市部と周辺を移動する車の量により「渋滞」が発生します。
  当然日程を考えると早朝〜午前中にかけては都市部→周辺方向への移動は避けるべき。
  (同様に夕方〜夜は、周辺部→都市部への移動は避けるべき)
  逆にその時間帯は周辺部→都市部の移動とすべきです。
  (同様に都市部→周辺部の移動ですね。ただし、神戸-大阪-京都などの大都市間では、また
  事情が異なります。吹田ジャンクションみたいにどちら向きにも混みそうなところも存在します。)
  今回、これに当たるのが、5/2の北九州-福岡周辺の移動と5/5の徳島→神戸→大阪の移動です。
  福岡は午後の移動でそれほど問題ありませんでしたが、神戸→大阪の反対車線の渋滞の長さ
  には、驚くべきものがありました。
 ・朝一速攻はやはり有効だった
  個人的に待ち時間の「黄金率」(爆)を30分、60分と見ています。少し混む所は30分前に
  かなり混むところは、60分前に行くというものです。狙い目は、渋滞の先頭を目指すです。
  例えば、今回讃岐うどんを食べにいきましたが、昼の混んだ時間に行くと下手すると2時間待ち
  というのもありそうですが、今回は、時間をずらして30分待ちで済みました。(逆に焼きカレ
  ーは、失敗して1時間以上待ちでした。でも、カレー食べてふぐの寿司は、食べたくないですね)

2.失敗したもの
 ・仮眠時間を確保したいという理由で2時間ほど早めに移動をしたのですが、ことごとく渋滞に
  巻き込まれ失敗に終わりました。寧ろゆっくり休んである程度渋滞が解消されてからの移動が
  トータルでは、効率が良かったと思われます。
 ・体力が足りない!
  渋滞などで消耗したためか?大阪観光を大幅にカットしました。雨天ということもありますが、
  スケジュールの問題というより「体力」的にしんどかったというのが大きかったと思います。
  いちおうプランBとか用意したんですが、メインスケジュールは、余裕を持たせて余裕があれば
  オプションを実行するというのが、正しいように感じました。(予定しているのに行かないと
  妙に損した気分になるのが、悔しい!)
 ・お土産として地元のインスタントラーメンである「アベックラーメン」をダイエーで購入した
  んですが、後で通販サイトをチェックしたら、送料を足しても通販の方が安かったのは、衝撃的
  でした。多分お安いお店を探せばそこそこ安かったんでしょうが、次回から時間が無いときは
  通販で済ませとこうと思いました。orz

3.その他
 ・エコタイヤの燃費は、かなり良かった。
  特に高速での燃費は、特筆物だと思います。エコ運転のコツは、グライダーのように惰性で走る
  って事なんですが、転がりがスムースで2〜3km/Lくらい伸びる感じです。逆に市街地の
  スタートストップを繰り返すところでは、1kmくらいしか伸びない感じです。

これまでの帰省で最も渋滞に苦しんだ旅行だったように感じます。
次回はさらに渋滞を回避するように計画したいと心に誓っています。(笑)

2009年6月1日

平川丈二は最近こんなことを考えている!
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